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奥野 大介

コロナが過ぎたら、また行きたいなぁ...、旅。の巻(前編)

[2020/07/01]

スタッフ:
奥野 大介
カテゴリー:
プライベートダイアリー


奥野です。


毎週毎週、県を跨ぎまくる生活を送っていた私が、大分県内から出なくなって久しい今日この頃。




ふと、遠くへ行きたい気分に駆られましたのは、先日鳥取県の方からお問合せがあり、それを小池と話しておりましたら

(小池)『オレ、鳥取、行きたいんですよー』

と。





学生時代から10回近く鳥取県(境港の妖怪タウンが目的ですが)に行っております私としましては、

『これは、連れて行かなくては...。』

などと思ったのですが、そういえば旅といえば、昨年の秋頃、行ったよな、と。




大学時代にレンタカーのハイエースで車中泊しながら四国を一周した際に、ドハマりしたのが、讃岐うどん


大学3年辺りに本場讃岐うどんの洗礼を受けて以降、社会人になってからも年1回以上のペースで讃岐行脚をしておりました。


もっぱら製麺所狙いのスタイルでありましたが、色んなお店に伺ってまいりました。


当時『恐るべき さぬきうどん』という書籍があり、その絶妙にラフな地図を頼りに、ハイエースで住宅街をウロつきながら、店舗を探しておりました。


彦江製麺所(既に閉店)などは、見つけた瞬間は皆で小躍りしてしまったもんです。


スマホどころかナビも今のように普及していなかった25年ほど前のハナシですが、あの頃の旅は、道を間違えたり時間の予測が大きくハズレたり、冒険要素が大きくて、楽しかったですね。


資金の問題もありましたが(いや、ほぼそれ)、高速道路は一切使わず一般道のみの旅にこだわっていたのは、時間だけは充分にあっただけでなく、色んな発見がありましたからね、一般道の旅は。


大学時代に乗っていた2人乗りの平べったいクルマから、社会人になって独身なのに7人乗りのデカいワゴン(やっぱり平べったくはするのですが)に乗り換えたのも、自分自身のクルマで旅に出たかったからにほかなりません。




で、ワタシが事ある毎に讃岐うどんの恐ろしさ(良い意味で)を語るものですから、周辺の若い連中が、関心を示しておりまして。


そこで昨年の秋、ついにその重い腰を上げ、そやつらを引き連れて旅にでたのでございます。







旅の相棒は、2度目の車検(5年目)を受けてなお、走行距離3,000kmという、オクノ家の3号車を引っ張り出しました。

たまには喝を入れてやらねば、と。




そして、メンバーは、こやつら。





『国道九四フェリー』乗り場にて。

大分店のコイケと、福岡店のツボイ。

ワタシの10ケ下と、約20ケ下...。



こやつらに讃岐うどんを食べさせるがために、クルマを出し、旅費(ガソリン代・高速代・フェリー代etc...)を出し、食費を出し、ハンドルを握り...。


そこまでしてやる必要があったかはさておき、とにかくまぁ、食べてみなさいよ、と。



なお福岡店のツボイは、大変メンドクセー事に某国の某車両が胸にプリントされたTシャツを着て来やがりまして、いちいち画像を塗りつぶさざるを得ない状態に...。


フザケンナヨコノヤロウ...。




しかし、小池の顔は、なんなんでしょう...。






妖怪たんころりん(柿の実を採らずに放置しておくと現れるという古い柿の木の妖怪です)にしか見えません。

もしくは、男梅。



まぁ、これから始まる旅への意気込みを感じさせる顔つきです(そういう事にしておきましょう)。






乗船手続きを終え、あとは、乗り込むのを待つのみ。





まだこの頃(昨年の9月17日)は、九四フェリーのターミナルビルは建設中で、左隅に映っている、昔馴染みの小さくてボロい(失礼)事務所でございましたね。


年末も年末に国道九四フェリーに乗った際は、様変わりしまくった立派なターミナルビルになってました。





もう何十回も見てきた、この景色。

思い出すのは20年ほど前。



『いざ!乗船っ!!』と、このフェリー君の口の中に向かって突入していったのですが、当時乗っていた7人乗りの国産スポーツカーの車高が低過ぎて、乗り口でボディが引っ掛かり、乗り場の方や乗員の方10人くらいに持ち上げてもらったり揺すってもらったりして、どうにか乗り込んだ事がありました。

なお、出航が15分も遅れました...。

定期就航便で、とんでもねーコトでした。

なお、それ以降は、2箇所ある乗船口のうち、フェリーとの高低差が出来ない方の便を選んで乗るようになりました(車高を上げる気は毛頭なかった)。



国道九四フェリーさん、いつもありがとうございます。

大好きです、国道九四フェリー。





で、当然3号車は難なく乗船。





ギチギチに詰められて、乗船完了でございます。


そして、ほどなくして、18:00。


無事に、定刻出航





まさに、黄昏時。


絵になるオトコ、たんころりん。





さようなら、九州。

て、翌日には、また戻って来てますがね。





これから始まる讃岐うどんツアーに想いを馳せる、パイ〇実のオトコと、じゃが〇このオトコ。


決意を胸に、遠ざかる九州を見つめています。







そして、四国上陸後、三崎から一路香川県に向けて、先ずは一般道をひた走ります。


計画としましては(計画なんか立てておりませんが、こんな旅なので)、香川県に入って高松か坂出辺りで寝る場所を確保し、翌朝は5時半頃から1軒目に臨む予定で。


なので、途中どこかで夕食をとり、香川入りしようかな、と。


大人の財力で時短を図るために大洲から早速高速に乗ってワープを企んでおりましたので、大洲までに夕食をとる必要が。


で、三崎から道中、夕食に悩みながら進んだ結果、入った(見つけた)のは、コチラ。













学生時代、旅路で見つけると結構な確率でお世話になっておりました、『トマト&オニオン』


何故、トマオニに入ったのか。


確かにお肉好き好き人間ではあります。


久し振りのトマオニだから、とゆーコトも、あります。



しかし、最大の理由は...。




『お前ら、明日は小麦粉以外食べられんぞ、どーする?』



コレです。



俄然、ニクとコメ以外に、選択肢が無くなりまして(我々としましては)。





44歳の深夜メシ。

まぁ、控え目なチョイスです、コレ。

メインディッシュが1皿しかない(日本語ヘンですが)。





ワンパク坊主たちも、遠慮なく。


たんころりんコイケ、既にジョッキは空。




そして、腹ごしらえも済ませ、もう高速で一気に香川入りでございます。




入浴・宿泊に関しましては、翌朝1軒目を高松市で考えておりましたので、やはり、高松市内で健康保養ランドを探そうと。


そして、見つけましたのが、コチラ。





『やしま第一健康ランド』


やしま第二健康ランドは無さそうなので、何故『第一』を名乗っているのかは謎ではありますが、お邪魔しました。


『オールナイト24』の文字が、なんとも頼もしいではないですか。






記念撮影。



館内では、昭和っぽいゲームを楽しんだり、大浴場のプール(15m♪♪)で3人で水泳してみたり、存分に楽しみました。

心残りは、持込OKだった浮き輪を準備し忘れた事でございます。

次回参戦時は、必ずや浮き輪持参での高松入りを心に誓った我々ズッコケ3人組でありました。


そして、温泉保養ランドの醍醐味、雑魚寝スペースにて、朝5時の出動まで、就寝。


車中泊上等のワタクシにとっては、なんとも極楽至極。


明日も100%運転手の運命、しっかり疲れを癒しました。




前編は、ここまで。




次回、『おやつ人間、うどんのチョイスを間違え続ける』に続く。